大分県と四国の間にある豊後水道は潮の流れがはやく、エサも多いので、おいしいサバやアジが育ちます。
特に、佐賀関の沖で一本釣りされるさばとあじは「関サバ」「関アジ」と呼ばれ、全国的に有名です。
また、サバは「青魚の王様」といえるほど栄養価が高く、サバの脂質にはDHAやEPAなどが
豊富に含まれ、含有量は青魚の中でも郡を抜いて多いです。
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大分県にはサバ以外にも様々な海の幸の特産物があります。佐伯市や津久見市などの県南地域は、入り組んだふくざつな地形の海岸(リアス式海岸)が多いため、
魚をいけすの中で育てる養殖がさかんです。中でも養殖ぶりは全国2番目の産地です。 |
「豊後牛肉」とは大分県内で生産された「黒毛和種」の牛肉のことです。
きめ細かい霜降りを持ち、まろやかでとろけるような風味を持つ「豊後牛肉」。
肉牛の味を左右する肉質は、血統に大きく左右されます。特に父親である種雄牛の血統が重視されますが、大分県の種雄牛は、天皇賞や農林水産大臣賞を受賞するなど、全国的にも高い評価を受けています。
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大分県はカボスの生産量全国1位で、全国生産量の99%を占めています。
カボスは独特の豊かな風味で、素材の持つ風味を損なうことなく、
料理の味をぐんと引き立てます。
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シイタケは、傘の開き具合で冬茹(どんこ)、香茹(こうこ)、
香信(こうしん)に分けられます。また、大分県は乾シイタケの生産量全国1位です。 |
ビタミンCを多く含むみかんには、温州みかん、甘夏、ポンカン、清見など色々な品目があり、
それぞれ違った食感・食味があります。大分県はハウスみかんの生産量全国4位です。 |